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SHIGA PREFECTURAL RITTO HIGH SCHOOL

TEL. 077-553-3350

〒520-3016 滋賀県栗東市小野618


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高1・2年生 進路講話・学校別進路説明会  
                         
令和4年3月16日(水)

高1・2年生 進路講話・学校別進路説明会  
                         

 3月4日(金)に2年生対象、11日(金)に1年生対象の進路講話を実施しました。栗東高校を卒業した先輩を招いて、自身の体験や今の生活などについて語ってもらいました。高校生活を振り返って、学習面・生活面などにおいて取り組んだことや就職試験の内容などをはじめとする進路決定において大切なことをたくさんアドバイスしていただきました。よく知る身近な先輩のリアルな声を聞くことで、生徒たちにとって将来の進路について真剣に向き合う貴重な時間となったようです。




生徒の感想
・代々先輩たちがやってきたことを聞いて感じたのは、みなさん当たり前のことをしっかり取り組んでこられたんだなということです。部活動や勉強はもちろん、学校行事への参加や学校を欠席しないことなど。他にも習慣を身に付けることや目標を持つことなどのアドバイスもあったので、とてもためになる話ばかりでした。

・就職や大学などへの進学はいろいろ頑張らなければならないけど、頑張った分楽しそうだと思った。あこがれや夢に向かって頑張るのは素敵だと思った。

・進路について1年生の頃から考え始めないといけないと分かった。高校生活の中で何かを頑張り続けることが大切だと感じた。また、勉強をさぼらずにしっかりとやっておくことも大切。先輩たちは自分のやりたいことや目標につながる進路に進んでいてすごいと思った。

・「小さな目標をコツコツと達成していく」というアドバイスをきいて、自分にもできるなと思ったのでぜひ実行していきたいと思いました。

・やっぱり面接などでは、相手に声が届くようにしていくことや自分の言葉で説明することが大切だということがよくわかりました。参考にできることはぜひ実践していきたいと思います。

・つい最近卒業した先輩だったのですごく親近感があり、自分事のように話を聞いていました。様々なパターンのお話を聞いて、たくさんの選択肢があるんだと気づきました。また、いろいろな努力や行動をされたことを聞いて、いよいよ自分の進路を決定しないといけない時期が来たんだという実感が出てきました。

・先輩方それぞれに進路について考えがあり、それらによって努力の形は違いましたが、ほとんどの先輩が「日々の小さな積み重ね」をコツコツと行い、目標にたどりついているようでした。自分がやりたい、続けたい、目指したいものに対して努力し、目標の一つを手にした先輩方はとても輝いて見えました。

・一日8時間、休日は16時間と聞いて、自分も同じかそれ以上に頑張って勉強しなければいけないと感じました。忙しいし、帰る時間が遅いから、などの理由をつけて最近なまけていたので、気を引き締めてまた頑張りたい


2年生 学校別進路説明会

3月16日(水)2年生の進学希望者を対象に、学校別進路説明会を実施しました。当日は大学、短大、専門学校の各担当者に本校へ来ていただき、カリキュラムや学費など学校の様子について、より詳しくお話を聞かせていただきました。参加した生徒は、どの教室でも各校の講師の方々へ積極的に質問を投げかけるなど、自分の希望進路の実現に向けて熱心に取り組む様子が見られました。次のステップとして、春休みを利用してオープンキャンパスへ参加するなどして、よりモチベーションを高めていくよう指導しています。

  

 







第46回卒業証書授与式 
                         
令和4年3月1日(火)







第46回卒業証書授与式 答辞

 今から二年前、新型コロナウィルスの感染拡大により、全国の一斉休校が政府から発表されました。

 一年生の学年末考査が終わったばかりだった私たちは、突然の発表に驚きながらも、
    「ちょっと早めの春休みみたい」
と少し喜ぶ気持ちがありました。しかし、「学校に行かなくてよい」だけでなく、
「家からも出ない、誰とも会えない日々」が、ひと月、そしてまたひと月と延ばされていき、
    「一体いつまで続くの? いつから学校に行けるの? 私たちはこれからど     うなるの?」
という 戸惑い、不安、焦りが入り混じった複雑な感情が次第に大きくなっていきました。

 そして二年生の六月、三カ月にも及んだ休校を経て、ようやく学校が再開されました。しかし、これ以降の学校生活は、コロナ以前とは決して同じではありませんでした。
マスクを外せず、友だちの顔すら見えない生活。人が集う行事はすべて中止。部活動の大会も次々と中止。ただ、マスク越しの授業だけが続く日々。そして、一番の楽しみだった沖縄への修学旅行も、結局最後の最後まで行くことはできませんでした・・・。

「 どうして? どうして 今年 なの? どうして 私たちのとき なの?」


 もちろん、言った所で仕方のないことはわかっていました。だからそんなことは誰も口にはしませんでした。
 しかし、あの頃の私たちの心の中では、「やり場のない悔しさ」と、「でもしかたないよな」 という「 あきらめの気持ち」が、たえず交錯(こうさく)交錯(こうさく)していました。
 一度きりしかない高校生活が、コロナの影響で大きく変わっていく、変えられていくことに。



 コロナの影響で、途中から大きく変わってしまった私たちの高校生活。
しかし、それは決して後ろ向きの気持ちだけが与えられたわけではありません。

 何カ月にも及んだ「自宅学習」という不自由な時間、再開後も何かと制約の多い学校生活。こうした時間を過ごす中で、何もなければおそらく意識することがなかったさまざまなことに私たちは 気づく ことになりました


 毎日学校に通いみんなと授業を受けること、友だちと顔を合わせてのおしゃべりや一緒に食べるお弁当、部活動や制作に打ち込み、好きなことに没頭できること、クラスや学年、栗東高校という「みんな」がそこにいて、その中に「自分もいるんだ」ということ。そして、コロナで悔しい思いや辛い思いをしたのは「決して私たちだけじゃない」という当たり前のことも。

今までの「当たり前」が、「決して当たり前ではない」ことに、気づけた私たちは、コロナ以前よりほんの少しだけ「変われた」気がしました・・。



 栗東高校で過ごした長かったようで短かった三年間。途中からコロナの影響を受けてしまいましたが、卒業する今、私たちの心に真っ先にうかぶ想いは「感謝」です。

 どんなときもどんな状況になっても、いつも応援し続けてくれたお父さんやお母さん。普段は中々口には出さなくとも、心の中ではとても感謝しています。
  「いつも本当にありがとう」。
こんな想定外の高校生活を経験したことで、前より少しだけ成長できたかなと思っています。これからも前を向いて頑張るので「あと少しの間だけ」応援して下さい。

 前例のないコロナ禍の中、私たちのために試行錯誤をしながら指導して下さった先生方、三年間本当にお世話にりました。私たちが栗東高校で過ごした日数は過去の先輩方に比べるとずい分少なかったかもしれません。ですがその分だけ、栗東高校で学んだ記憶を強く心に焼き付けて、私たちは卒業します。
 本当にありがとうございました。

 そして、三年間をともに過ごしたここに居る三年生のみんなへ。お互い、なかなか思い通りにならなかったことが多かったかもしれません。それでも、どんなときも笑い合ったり、励ましあったり、時にはライバルとして競い合ったり・・。
 休校中、みんなの存在がどれだけ大きいものか、どれだけ自分がたくさんの人に支えられてきたかを痛いほど強く感じました。
「みんな」がいつも「ここ」にいてくれたから、この三年間、本当に色々あったけど楽しく過ごすことができたんだと、今、心の底から感じています。
 こうして集まるのはおそらくこれが最後でしょう。でも、ここで出会い積み重ねてきたみんなとの思い出は、私にとっても決して忘れることのない「かけがえのない宝物」になりました。
     「みんなと出会えて本当によかった。




 私たち卒業生178名は栗東高校で学んだことをしっかり胸に刻み、それぞれが次なるステージへと今日、旅立ちます。

 私たちがこれから進もうとしている未来は、「決して明るくはない」と言われています。また、自分の将来に対する漠然とした不安や迷いは、ここに居る誰しも持っているでしょう。

 ですが、同時に今、「私たちなら、きっと大丈夫。」という確かな思いも持っています。思い通りにならず、じっと我慢する、ずっと耐えることの多かった私たちの高校生活の経験こそが、そんな不確かな未来をこれから生きていく上で、「自分を支える財産」になる、と、そう確信できるからです。



  いよいよここを旅立つ時が来ました。


 たとえどんな未来になろうと、たとえどんな状況になろうと、決して「何かのせい」や「誰かのせい」にするのではなく、自分を信じ、仲間を信じ、そして未来を信じ、下を向くのではなく「前」を向いて生きていく、そんな志を持って、私たちはこれからも「旅」を続けることを誓います。

 栗東高校で学んだ「確かな自信」をこの胸に抱いて・・。


                   令和四年三月一日        

                             卒業生代表 田村 美尋




高校野球選手権大会キャッチフレーズコンクール表彰式  
                         
令和4年2月16日(水)




「最高の舞台、最強な仲間と」
今夏開催の第104回全国高校野球選手権大会のキャッチフレーズコンクールの優秀賞に、
本校2年藤井優奈さんの「最高の舞台、最強な仲間」が選ばれました。
 本来なら大阪で表彰式が行われる予定でしたが、新型コロナウイルス感染症拡大で中止となったため、2月16日、朝日新聞大津総局の吉岡総局長が来られ、本校校長室にて表彰式を行いました。








2年生 分野別 学校・職場見学会 
                         
令和3年12月10日(金)


 12月10日(金)2年生の進路行事として、分野別学校・職場見学会を実施しました。当日は生徒自身が選んだコースごとに貸切バス5台に分かれて出発。進学希望者は京都方面を中心に午前・午後の行程で2校の見学、就職希望者は午前に近隣の製造業の企業見学、午後は学校に戻りコミュニケーション講座を受講しました。
各コースとも、校舎や施設の見学とともに簡単な体験などもさせていただき、生徒たちにとって進路選択のための貴重な時間になりました。

【企業見学での生徒の様子】







 【生徒の感想より】
 コミュニケーション講座(就職希望者)
1年生の時に教えていただいた「良好な人間関係を築くための話し方・聞き方」をさらに発展させて、面接時や働いてからのコミュニケーションにおいて大切なポイントをたくさんお話いただきました。学んだことを「勇気を持って実践していくこと」が大切です。

  「何を話すかよりも、どう話すかが大切になることを知った。人前で話すことを苦手にしていたけど、ちょっとしたことを意識するだけで他人からの見る目が変わって、印象が良いイメージになるから自分も実践してみたいと思った。就職試験の面接は今日教えていただいたことやグループワークをしたことを意識して、逃げずに、失敗しても恐れず挑戦していこうと思います。」

 学校見学(進学希望者)
○現代家政学科では、幼・保・小の3つの資格をとることができると初めて知りました。 2校の見学をしましたが、同じ幼児系の学校でも考え方が全然違っていて、それぞれに 魅力があって、他の学校についても知りたくなりました。(保育コース)
○美容をやっている人たちはワイワイしているイメージもあったけど、授業態度も真面目 でON・OFFの切り替えができていて、すごい!と感じさすが大人だと思いました。(理 美容・メイクコース)
○学校によって、同じ学部でも授業の方法や大事にしているところなど、違うところが多 く、自分によく合う学校をもっとしっかり見つけようと思いました。(芸術系大学コー ス)
○2つの専門学校を見学して、進路についての選択肢が広がったと思う。最初は作業療法 のみで見ていたけど、「柔整」や「はり」も良いと思った。取得できる資格だけを見る のではなく学費の面も頭に入れて進路を考えようと思った。福祉系も良いと思ったし、 よく調べようと思う。(スポーツ・医療コース)
○専門学校と大学を両方見学できて、進学の判断材料としてとてもいい経験になった。自 分が今一番考えているのは専門学校ですが、大学も大学ですごくメリットを感じた。こ れから他校のオープンキャンパスに行ったりしながら決めていけたらいいなと思う。そ れと同時に勉強へのモチベーションがあがったので、しっかり活かしていきたいと思っ た。(看護コース)
○ガイドしてくださった学生の説明や質問に対する答えが丁寧だった。午後に見学した大 学は規模は大きくありませんが、先生と学生の距離が近くアットホームな雰囲気でした(4年制大学コース)
○プログラミングの事もほぼ無知だったのですが、いろいろ分かり興味がわきました。午 後の美術大学ではいつも描かないタイプのイラスト体験でしたが、ふだんの絵でも応用 できそうな技法を教えていただけてよかったです。栗高卒の先輩も多く通っており、実 際にお話も聞くことができました。(デザイン・美術・CGコース)
○車の整備体験などふだんできない体験がたくさんできました。車が好きなのでとても楽 しかったです。レース仕様のアルファロメオの音が最高によかったです。(自動車コー ス)




 



「キャリアプランニング講座」
11月17日(水)に2年生・進路行事として、キャリアプランニング講座を実施しました。
当日は講師に株式会社さんぽうの若手社員(5名)を迎え、キャリア学習についての講義と「人生折れ線グラフ」という内容のワークショップをしていただきました。1〜5組の各HR教室で比較的年齢の近い人生の先輩から、今までの人生の振り返りと今後の人生プランについてあらためて考えてみようという取り組みを実践していただきました。後半は、グループごとに自分の人生を語る活動もあり、級友の発表に共感しながら終始なごやかな雰囲気で学ぶことができました。






【生徒の感想より】
・自分の人生について振り返ったり、これからを想像したりすると新しい発見がうまれるなと思った。グループ活動をすると人によって違いがあり、人生の転機がわかりやすいと思った。
・普通に発表するのは恥ずかしかったです。班の人の発表は見たり聞いてて楽しかったし、みんな話すのうまいなと思った。受験失敗した人が多くて笑ってしまった。
・30歳ぐらいになったらもう一度このようなグラフを作り比べたい。
・全部が全部うまくいくことはないけど、過去は過去でこれからはもう一度、幸福度が100になるように生きていきたい(自分のために自分で100にしたい)
・全然喋ったことがなかった人の過去や未来予想が見れて、みんな考え方が全然違っておもしろかった。新しい発見がいっぱいあって、みんな幸せになっていてほしいなと思った。
・ごく普通の生活を送って普通の人生を過ごす一般人だった。みんなのグラフを見て、自分は高校受験の時が一番落ちていて、勉強が嫌いなことがわかりました。グラフが一番上がったところは、推しに出会って気持ちが高まっているからで、自分でも楽しい人生を送ってると思いました。
・こういう風にグラフ化することによって簡単ではあるが自分の幸せがみれるのは面白かった。きっと抜け落ちている記憶もあると思うけど、どれをとっても大切な記憶の一部だと思った。これまでの出来事があるから今の自分があるのであって、これからも何事もちゃんとしようと思った。
・人生の最初のあたりは悲しい思いや辛い経験がたくさんあったけど、今となっては経験してよかったなと思う。将来のためにもっとがんばらないといけないなと思った。そうするとこれからの人生がより楽しくなるのではないかと思う。
・司会をやったけどセンスを感じなかった。今後の人生でがんばろうと思った。
・人生山あり谷あり。人生マリアナ海溝。結婚は大切だと思います。人生おもろいやん。
・いろんな人の発表をしっかりと聞けました。けっこう楽しかったです。これから人生どうなるか楽しみになりました。
・自分の人生について、昔のことだったり将来のことだったりといろいろ考えられました。班の人たちみたいに夢を持って前向きに後悔なく生きていきたいと思いました。
・卒園、卒業で仲良かった友達と離れるとやっぱり悲しい。17歳以降は、就職先で不安なことがあると思うけれど、慣れれば楽しくなりそう。仕事を始めるとしんどいことばっかりやけどそれでも楽しい人生になるようにしたい。








ボランティア同好会の活動が『栗東ふくし』の表紙に掲載されました。

                             令和2年11月11日(水)
コロナ渦の中ですが・・・ボランティア同好会は、活動の場を広げて、今年も地域の皆さんとの時間を共有しています。子どもたちやお年寄りの笑顔にパワーをいただくことがきっかけとなり、メンバーの絆も学年を越えて深まっています。この出会いに感謝して、今後も活動を続けていきたいと思います。




1年生 キャリア教育講演会を行いました
  
                         
令和2年1月30日(木)

 129日(水)に1年生・進路行事として、キャリア教育講演会を実施しました。
 
講師に放送作家の村瀬 健さんを迎え、「お笑い芸人に学ぶ!豊かな人間関係を築くためのコミュニケーション術」という内容で講演をしていただきました。隣の人とペアになっての活動もあり、「良好な人間関係の築き方」を実践的に学ぶことができました。 

  

【生徒の感想】

・村瀬さんの話を聞いて、芸人さんの例や体験談などを入れて下さっていてとても分かりやすかったし、今日からでもできそうなことがたくさんあったので、まずは笑顔からはじめていきたいです。ワークショップで隣の人と話すときも今までより話しやすくて、話す時目を見てもらえるとこんなにも安心して話せるんだなあと感心しました。

・今まで聞いてきた色々な講演の中で、一番面白くて聞き入ってしまう講演でした。あいさつやあいづち、目上の人に対する態度など、普段から言われている当たり前のことほど、やっぱり本当に大切なものなんだなと改めて気づくことができました。どんな人といるときでも、相手のことを尊重する気持ちを持つことがよい人間関係をつくる上で必要であるとよくわかりました。相手の良いところを見つけたら素直にほめていくというところは、今からできることなので実行していきたいと思いました。

・将来、自分がうまく人間関係を作っていく中で重要なことやその方法をたくさん知ることができた。正直、静かに90分聞くのはしんどかったけど、その分考えることができて自分の意見を深めることができたので良かったと思います。今まで人の話を聞くことに対してあまり関心がない部分もあったけど、今回でその考えも180°かわりました。ありがとうございました。

・村瀬さんはすごく明るい人だなと思いました。日頃のあいさつは社会に出ても大事なんだと改めてわかりました。私は先生にたまにタメ口で話してしまうことがあるので気をつけようと思いました。学生だからゆるされているけど社会へ出たら大変だろうなと思いました。相手のいい部分が見つかったら言葉にするというのは、たしかに恥ずかしいだろうけど、言われたら嬉しいだろうなと思います。

・今日の講演を聞いて、今までなんとなくあいまいにしてきたコミュニケーションの取り方がしっかり分かったような気がします。自分は「これができて、これができていなかった」ということがハッキリと分かったので、俺のこれからの目標は、相手とどんな関係性であろうともしっかりと目を見て話すということを意識したいなと思いました。


書委員会主催のクリスマス会を図書館で行いました。
  
                         
令和2年12月25日(水)

12月18日(水)に、図書委員会主催のクリスマス会を図書館で行いました。